2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
RSpec…RubyにおけるBDDのためのテスティングフレームワーク BDD…Behavior(振舞)をまず作り、その後にプロダクトコードを書く開発手法 Capybara…RSpecと組み合わせて使うE2Eテスト用フレームワーク。ブラウザ操作などをシュミレーションできる。 E2E…End to…
Dockerの基本的な座学は大体終えたので、AWSのECSをFargateで実践してみる。 用語整理 タスク…アプリケーション単位のコンテナのまとまりのこと。コンテナの集合体。 AコンテナとBコンテナという2つのコンテナでWebサーバーを構築する場合、Webサーバーのタ…
bookseriesという本のシリーズを管理するテーブルがあります。 このテーブルは本の様々な情報を持つbookテーブルと紐付いています。 bookseriesに出版社名のカラムであるpublisherを追加します。 このカラムはbookにある出版社名のカラムと同じレコードを持…
以前書いたS3で簡単なWebページを作るメモから参照し、S3を作成しておく。 以下S3を作成した前提でのRails側でのメモ IAMユーザー作成 S3を操作するIAMユーザーを追加する。 ユーザー名を適当に、アクセスの種類は「プログラムによるアクセス」 アクセス権限…
忘れたとき用のメモ。 オプションなどの意味も整理。 container/image周り ※コマンドのdocker container/image などのcontainer/imageは省略できたりするが、敢えて省略しないほうがどういうコマンドを打っているのかがわかりやすいため、長い方が推奨されて…
コンテナのライフサイクルでの終了と共に、コンテナ上のファイルは全て消えてしまうので、それを防ぎたいときのためにコンテナ外に管理できるファイルのことボリュームと言う。 docker container run -v ホストのパス:コンテナのパス runするイメージ名など …
IAMでユーザーを作成する。 (プログラムによるアクセス→既存のポリシー→ AdministratorAccess→作成) アクセスキーとシークレットキーをコピー ローカルにフォルダを作り、credentialsファイルを作成。 [default] aws_access_key_id = XXX aws_secret_acces…
AWSのマネージドサービスであるS3を簡単なWebサーバーとして機能させるメモになります。 あくまで学習の一環です。 S3のファイル置き場のことをS3バケットと言います。 ダッシュボードでの設定 S3のダッシュボードで、作成を押す。 パケット名(ドメイン名で…
既にRoute 53でドメインを取得したり、証明書の発行が済んでいる前提。 EC2ダッシュボードからロードバランサーへ進み、作成を押す。 ALB選択し、各種設定をしていく。 ロードバランサーの設定 適当な名前を付け、インターネット向けを選択。 今回はHTTPS通…
AWS CLIの導入 AWSコマンドをローカルで叩けるようにするAWS CLIを導入する必要がある。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cli/latest/userguide/install-windows.html 使えるようになったら、IAMでユーザーを登録する。 アクセスキーとシークレットアクセ…